USCPAを取っていなかったら、今の私はありません。



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第28回MTGレポート Big4監査法人IFRS専門チーム

7月16日(土)12:00-14:00

【Guest】エリーさん

監査法人内で、IFRSの最新情報を常にアップデートして、社内からの問い合わせに対応したり、公表される草案に対する会社の見解をまとめたりする、お仕事をされている方です。

元は一般職OLで、米国留学を期に着実にキャリアアップしてきている方です。

エリーさんのキャリアパス

一般職OL → 留学 → USCPA合格 → 経理 → SOX → IFRS

Q&A

  • ゲスト
  • 参加者
  • 司会

USCPAを目指したきっかけは何ですか?

縁故で大企業に就職しました。
一般職として働いていたのですが、何かスキルを付けないとこのままではマズイと思いUSCPA受験を決意しました。ひと通り勉強した所で試しに受験しに行った(当時は渡米の必要があった)が、結局落ちてしまいました。

その後に、会社をやめて留学をされたんですよね?

2年半勤務した段階で会社を辞めて、かねてからの念願だった米国留学にしました。

シアトルに約1年半留学し、大学に通いながら現地でインターンとして働くプログラムに参加しました。

英語は最初苦労したが、頑張ったら3ヶ月くらいでなんとかなりましたね。

USCPAの勉強はどうされたのですか?

留学から帰国したあとに、USCPAの試験準備に専念しました。

やはり英語力だけではいい仕事が無いのはわかっていたので、何としても専門スキルの証明のUSCPAを取得しようと思って勉強しましたね。

合格したあと転職活動はどうでしたか?

USCPAには合格したが、当時は転職マーケットがなかなか厳しく苦戦。結局1社だけ受かった日本企業に就職しました。

日本企業での仕事はどうでしたか?

日本企業で初めて経理っぽい仕事をしました。

営業部の経理的な仕事で、請求書の発行などを行う業務でした。
内容的に経理とはまだ程遠い感じでした・・・。

そのため、働きながら転職活動をしていました。

その後の転職活動はどうでしたか?

ひたすら仕事を探し、やっと小さな外資系企業の経理に転職しました。
香港系企業のAPスーパーバイザーです。ここで初めてちゃんとした経理の仕事を経験しました。私のすぐ上がCFOという組織だったので、いろいろな事をやらせてもらえていい経験になりました。

転職活動は一旦終了ですね。

ええ、活動はしてなかったんですが、
留学時代の友人からの紹介で、コンサルティングファームに転職したんです。コンサルファームと言っても、自分はコンサルタントとしてではなくバックオフィスです。米国上場企業だったのでU.S.SOXに準拠する必要があり、そのU.S.SOXの日本チームに入り、約3年半U.S.SOX業務を行いました。

その後、バックオフィスではなく、コンサルタントとしてSOX業務を経験してみたいと思い、希望してコンサルタントになりました。日本企業2社に常駐しJSOXの文書化業務を担当しました(かなりハードな仕事でした)。結局コンサルタントとして約2年弱働きました。

じゃぁ、コンサルの後に、Big4に転職されたんですね?

コンサルファームが合併によりBig4の一部となり、社内異動という形でコンサルと監査法人などのグループ内で異動できるようになったんです。監査法人の仕事に興味があったので、いくつかのポジションに応募し、現在の部署(IFRS)に異動することになりました

実際の仕事はどんな感じですか?

IFRSに関するナレッジを蓄える部署です。
法人内の色々な部署が、クライアントにIFRS関係のサービスを提供している時に、色々とわからない事がでてきます。その時に各部署からの問い合わせや相談に応じて調査したり、調査した内容を法人内に展開するような仕事です。

部署の雰囲気はどうですか?

だいたい30人くらいの部署です。
部内にはイギリス人とフランス人がいて、彼らがヨーロッパで経験済みのノウハウをアドバイスしています。USCPAもJCPAも両方いるが、みなさんかな~り優秀。女性も多く、時短勤務している人が多いので、夕方7時にはもう誰もオフィスにいない感じ。

苦労する点や課題はありますか?

社内の公認会計士さん達から来る質問に答えるので、かなり精度の高い回答が求められます。自分が調査して回答しようとした内容を、上司に思いっきり修正される事もあり、毎日が勉強の日々ですね。また、英語を日本語に訳して伝えることも多いのですが、相手が公認会計士さんだけに、日本語訳もかなりの精度が求められます。IFRSはかなりエリアが広いので、自分の得意分野を持ってそこに特化することが大切です。

大きくはリース、収益認識、金融商品の3つの分野が重要で、自分はその中でも収益認識と退職給付について力を入れて勉強していて、そのエリアを得意分野にしたいと思っています。

USCPAを目指している方に、何かアドバイスなんかありますか?

あとは、あんまり頭で色々考えてしまうと、動けなくなってしまうので、やりたい事をどんどんやるのがいいんじゃないかと思います。 

自分も元々予定して今の仕事に就いたわけではなく、成り行きというか、色々挑戦していたら辿りついた感じです。その時その時でやりたい事に挑戦していけば、いろんな道がひらけて来るんじゃないかと思います。私はUSCPAでなかったら、最初の経理の仕事に就くことができなかったと思う。監査法人に入ることもなかったと思うので、取って本当によかったと思います。JCPAとの知識差があるように言う人もいるが、今の部署にはUSCPAでメチャメチャ優秀な人達もおおいです。結局は実力の世界なので、USCPAを取ってからが勝負なんだと思います!

他、監査法人内の最近の状況やIFRSの業務に関する細かい内容などを話して頂きました。

ゲストのエリーさん、ありがとうございました!

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