アドバイザリー

監査法人で開発途上国に対する国際協力業務って・・・?

第115回 USCPA CMレポート

開発途上国に対する国際協力業務特集!
実施日: 2015年3月21日(土)
【Guest】 すみさん USCPA

ゲスト紹介

大学卒業後、公務員(県職員)、民間企業(製造業)での経理勤務を経て、去年、監査法人に入所。

USCPAは、前職在籍中に合格。

現在は、監査業務に携わる一方で、主にJICAの海外開発援助プロジェクト等アドバイザリー業務に関わる。 続きを読む

日本の会計士ではなく、USCPA(米国公認会計士)を選んだ理由・・・・。

第70回 USCPA CMレポート

【Guest】 ひろさん USCPA

自己紹介

大学は商学部。学生時代にJCPAを受験したが不合格。

色々と考え、帰国子女だったこともあり、英語は苦ではないし、グローバルに生きようと思った時にJCPAでは難しいと考え、USCPAに転向を図る。

また大学院の頃から、某資格予備校にて財務会計を教え始める。

その中で2006年末からUSCPAの勉強を開始。

もともとJCPAの学習をしていた事もあり、3科目はサクっと受かるも1科目はなかなか受からず、Expireも経験し、学校をアビタスに変更し、すぐに合格

転職活動をするもなかなか見つからなかったので、アルバイトでUSCPA、IFRS関連の教材開発等を行なう。 続きを読む

30歳で大学を卒業した彼が、コンサルで活躍するには!?

第62回 USCPA CMレポート

【Guest】たろうさん USCPA, Big4コンサルタント

■自己紹介

中学から父親の仕事の関係で海外に移住。

高校を卒業後、5年ほどは正社員としての仕事には付かず暮らしていた。
(その国ではそういうことが結構あるそう。)

23歳になり、「何かしなくてはダメだな。。」と大学に通うことを決心。
大学では会計+ファイナンスを専攻。この頃の将来の夢は「監査法人で働くこと」だった。

その国では仕事をしながら、ゆっくり大学に通うということがわりと一般的で、30歳で大学を卒業した。
続きを読む